Pythonのフレームワークを使ってみた。
先日書いたXServerでのPythonの設定の件、やはりよくわかってないままと思う。
XServerで仮想環境がどうなっているのかわからない。
ローカルにDjangoを入れるときに、フォルダーを作ってそこを仮想環境に設定して、
Djangoをインストールした。仮想環境をactiveにしないとDjangoは使えない状態。
それから、Djangoのプロジェクトを作成した。
なので、ディレクトリの階層が一つ深くなる。
XServerではpublic_htmlでDjangoのプロジェクトを作る、というサイトを参考にしたが、
仮想環境はどうなるのだろう。
プロジェクトのフォルダーを作って、そこから仮想環境を作成して、Djangoプロジェクトを作成すると階層が深くなる。
public_htmlで仮想環境を作るといわけにもいくまい。これではアクセスしにくい。
それに、bashとしてからpython3と入力すると、インストールしたanacondaの3.9が起動するが、通常の状態からは、XServerの3.6が起動する。どういう状況なのか。bashで仮想環境が作られてるみたいな感覚。
混乱してきたので、仮想環境のことは置いておいて、そのままプロジェクトを作成してみた。
簡単なCCRを求めるページのみ。
すると、https://www.itsagent.net/pyapp/ で、Djangoのデモページが表示されない。
https://www.itsagent.net/pyapp/ccr/でCCRのページが表示された。(サブドメインに移行・廃止)
トップページはどうすればよいのか不明。
データベースの接続もわからないまま。わかりにくそうだった。
Djangoの良さは全くなく、普通にベタにコードを書いた方が良い状況。
PythonがWebアプリとしてPHPに取って代わるのではないか、と思って試し始めたが、
まだまだ先は長そう。
開始前の設定がめんどくさすぎる。
Laravelが便利。(Inertiaは除く)