XServerでLaravel JetStream

うまくいっていないので、削除して再インストール。

インストール場所は、publc_html配下ではなくて、ドメイン直下。public_htmlと同列。
理由はよくわからない。public_html配下だと普通にアクセスできてしまうから?

で、シンボリックリンクを貼る。

その前に、サブドメインが必要となる。

サブドメインの名前をwiredとすると、public_html配下に/wiredというフォルダーができている。これはいらない。念のためwiredsとしておく。
(うまくいったので、あとから削除した。)

シンボリックリンクをこのサブドメインの名前で作成する。
元は、Laravel Projectのpublicフォルダーとするので、サブドメインのドキュメントルート直下にpublicがあることになる。(なるほど)

public_htmlに移動して、

ln -s /home/アカウント名/ドメイン名/プロジェクト名/public サブドメイン名

よくわからないので、今回はプロジェクト名とサブドメイン名は同じにした。(wired)

https://wired.itsagent.net

で表示される。

ネットの記事を真似て、カウンター機能を試してみた。
画面遷移がないように見えるのが体験できた。

https://tsagent.net.wired

でも表示されるが、ドキュメントルートでないので、livewireも動作しないし、CSSの場所も狂うので、変な表示になる。

CAT