IT’s AGENT – ページ 4 – ITのAgentを目指して、、、

ブラウザでのキャッシュ

2022年4月11日2022年3月29日 by IT's AGENT

Scrapingしたデータをjavascriptを用いて表示しているが、データを更新してもキャッシュのため、結果が更新されないときがある。自分では更新したことがわかっているので、F5を押したり、Ctrl+F5を押したりす … 続きを読む

2022年3月29日2022年3月19日 by IT's AGENT

XServerでDjangoが動作するように設定できた。ところが、そもそもPythonをたいして知らないので、活用できない。やっているのは、PythonでJRAのデータをScrapingしているくらい。そのScrap … 続きを読む

2022年3月17日 by IT's AGENT

LaravelにはShoppingCartのPackegeがあってよく利用されている様子。 gloudemans/shoppingcart 対象がLaravel8までとなっている。 bumbummen99/shoppin … 続きを読む

2022年3月16日 by IT's AGENT

名前空間とは、処理を記述している場所に名前をつけること。namespace で指定。クラス名やメソッド名は重複することができないが、名前空間をつけることで同じ関数名を使うことができる。グローバル空間とは、名前空間の外の … 続きを読む

2022年3月15日 by IT's AGENT

今更ながら、Laravelのローディングの名前はわかりにくい。use句を見ても、それはどこにあるのか？と思ってしまう。よく使うappフォルダーが、App/でトップに書いてあるので、不謹慎ながら、そんなものか、と慣れてい … 続きを読む

2022年3月15日 by IT's AGENT

Jetstreamを利用すれば、二要素認証が簡単に設定できる。管理サイトを追加するためのマルチログインも比較的に設定できる。しかし、追加した管理サイトでは二要素認証が設定できない。ユーザーと同じようにすれば良いのでは … 続きを読む

2022年3月12日 by IT's AGENT

tailwindの方が気楽に使えるので、ネットを参照にして、設定してみた。よくわからないが、なんとか設定できている。aob.itsagent.net ただし、adminのサイトは使っていないので、既定のbootstra … 続きを読む

2022年3月12日 by IT's AGENT

Laravelでは既定値として、5回ログイン入力に失敗すると、一定時間入力ができなくなる。ブルートフォースアタックに有効な対策だと思われる。この設定はどこで調整するのか？ throttleあたりを調べたが、深入りする … 続きを読む

2022年3月11日 by IT's AGENT

Laravelの安全性を調べる中で、ログインの入力を失敗した際に、１秒のタイムラグすなわち不応期を設けることで、ブルートフォース攻撃への対策になるという情報があった。 Larvelは初期設定で、５回失敗したら１分間は再入 … 続きを読む

2022年3月7日 by IT's AGENT

システム構築前に安全性について調べてみる。ログイン jetstreamでは、メール確認のできる登録機能と、２段階認証のログイン機能が用意されている。フロントと管理者というようなマルチ認証は追加で構築する必要がある。 … 続きを読む